羽田空港からいける台北 なんて便利
しかしほんとうにどうしてか スーツケースの荷物が重すぎて 汗が出る
駅まで見送ってくれた みずちゃん しんじ サッコありがとう
スーツケースが34キロあって 重量オーバーで超過料金とられたり
なるべく軽くするために手荷物にうつしかえたりで
ものすごく汗が出た
台北の空港着いてからも また荷物つめ直したりして 汗がでた
地下鉄に乗って 最寄りまでいったり 風景眺めたり まったくここは東京と似てる
出国も入国もとどこおりなく あー外国!って思わなかった
街の看板は日本語あふれてるし 店員も 日本人ってわかると日本語で話しかけてくれるし
そういう細かいことのぞいても 目から空気から受け取る印象が日本とそっくり!
スーツケースが重すぎなかったら もっとふらふらさまよったとおもう
とにかくも 今回滞在させてもらう 台北芸術村に着くと
守衛の黄さんが ささっとでてきて ものすごく安心する対応で 部屋とか建物とか案内してくれて ほころんだ
ささっと カフェーに案内してくれて そこでも 何人かの女性がものすごく安心する対応でビールをごちそうしてくれて 日本語を話せるエバさんも登場して
わたしの もともとそんなになかった緊張は とろっと完全に溶けました
そのあと 夜の台北 ひとりうきうき歩き やっすーい麺を食べ やっすーいビールをのみ
ダイソー(39元ショップ)にいき たくさん買い物して
帰ってきた
提供されたアトリエ兼住居は わたしの本来のアトリエの2倍は広く
そわそわするので はやく 日常を整えて 生活感溢れさせて 台北の時間にスルリとはいりこまなくちゃ
今日はまだ ホテルにいるような気分
車の音ぶーぶー こんな大都会の真ん中に住むのは人生初だ
窓から 高層ビルがみえるよ
どうやったら わたしのうちになるかな? 明日から考えよう
わたし 台北語覚えます これは決意!
今日の台北語
◎ワン アン (おやすみ)←黄さんより
◎ フゥン ガァオシン ゥルンスー ニー (あなたに会えてよかった)←エバさんより
(カタカナはわたしの耳での印象)
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